香典返し よくあるご質問|Q&A

香典返し Q&A

このたびは、ご来店いただきまして、まことにありがとうございます。
香典返しについて、マナーからお返しの品物、のしや挨拶状など、
わかりずらいことを想定してQ&Aを作成いたしました。
お気になる点などございましたら、ご参考までにご拝読いただければと思います。

▼葬儀でのこと
葬儀時とその後と複数回お礼の品を送るべきでしょうか?
高額な香典をいただいた方には忌明けに挨拶状を添えて返礼するところと、ご葬儀の際にすべて済ませてしまうとろとございます。その地域によって慣習が異なります。
返礼と香典返しの違いは何でしょうか?
葬儀の際に頂いた返礼の品を返礼品と言います。この時、「即返し」として、香典返しの品とすることもございます。
葬儀時にもらった香典返しとは別で送られてきたお返しにお礼の電話をするべきでしょうか?
おそらく、忌明け返しだと思います。香典返しのご挨拶状が同封されていると思います。香典返しは、そもそもお礼なのでそれに対してお礼の電話は必要はありませんが、お元気になさっているか気にかかるようでしたら、ご連絡をするのもよろしいかと思います。
▼香典返しのこと
親戚にも香典返しはした方が良いでしょうか?
ご親戚様であっても、香典返しをする地域であるなら、お品物とご挨拶状をお贈りするのがよろしいかと思います。
香典返しは事前に自分で用意をした方が良いでしょうか?
当日返しについては、事前に用意をするのは時間的に無理ですので、葬儀社に依頼するのが良いでしょう。忌明け返しは、香典帳の整理をしながらご自分で手配します。
香典返しはいつ行うのが良いでしょうか?
七七日忌(四十九日)後に、無事忌明けが済みましたという挨拶状を添えてお品物をお渡しするのが一般的です。
香典返しの相場はどのくらいでしょうか?
一般的には、半返しというように、香典の半分をお返しする方が多いようです。ただし、お香典のお返しには、相互扶助という意味と地域の慣習がございますのでご注意くださいませ。
香典返しを送る時は事前に礼状を送って品物をお渡しするのでしょうか?
香典返しは、香典返しのお品物に、無事に忌明けを済ませましたという挨拶状を添えて、お渡し・お送りするほうがよろしいでしょう。
香典返しを不要といわれた場合も送るのが礼儀でしょうか?
基本的には、忌明けの挨拶状を添えて返礼の品をお渡しするほうがよろしいと思います。故人のご供養にもなりますので、お納めいただけると思います。
香典返しは独身の方にはしなくて良いでしょうか?
香典返しは、いただいた香典に対するお礼ですので独身かどうかは関係ありません。
香典返しは経費扱いになるのでしょうか?
香典返しは、遺族が行なうものなので、たとえ社葬であっても経費扱いにはなりません。
香典返しは必ずしないと失礼になりますでしょうか?
いろいろな事情から香典返しをしなくても失礼ということはありません。例えば一家の大黒柱が亡くなってしまう場合や、故人の遺志で寄付をなさる場合もございます。
香典返しはいただいた金額別に用意するべきでしょうか?
ご葬儀後、お香典帳などを整理して、金額別にお品物をお選びすほうが見やすく早くなります。先様一人一人に商品を選ぶことは大変な作業になりますので。
高額の香典をいただいた場合どのように香典返しを選べばよいでしょうか?
10,000円を超える商品は、寝具類が多くなってしまいます。ふさわしいお品が見つからない場合は、ギフトカタログにされる方が多いです。
香典返しは宗教によって送る時期が違うのでしょうか?
仏式の葬儀の場合は「七七日忌」「百ケ日」などが目安となりますが、神式では五十日祭、キリスト教では、一ヵ月後の昇天記念日、五十日祭以降に される慣習があります。お寺さんや教会などに、慣習をご相談くださいませ。
友人一同から連名で香典をもらった場合、香典返しはどのように行ったらよいでしょうか?
連名でも、お一人あたりが、ご葬儀の際の会葬品・香典返し品より多い場合は、四十九日の香典返しのリストに納まってくると思います。
香典返しを送らずお礼状のみを送るというのはありでしょうか?
葬儀の際に、お香典返しを済ませてしまったが、忌明けを無事済ませた旨を知らせたい場合など、お手紙をさしあげることは差支えないと思います。
▼生花、供物など
香典返しをお花をいただいた場合もするべきでしょうか?
生花に関わらずお供物、弔電をいただいたかたにも相応の返礼をしている方と、高額な生花に対してお返しを増やすかたなどございますが、ご親戚様などに、慣習をご確認するのが一番よりしいかと思います。
お供物やお花だけを頂いて、香典は頂いていない場合、香典返しはどうしたらいいですか?
忌明けの挨拶状を添えて相応の返礼をするほうがよろしいかと思いますが、ご慣例で送らない場合でも、忌明けが済んだ旨などのお礼状を手紙としてお送りするのもよいでしょう。
▼会社関係のこと
会社に対しても香典返しをするべきでしょうか?
ご自分の勤めている会社からの香典に対しては、会社の慣習にしたがうのが良いでしょう。代表者様にお送りするか、各セクションにお送りするかなど、あらかじめご確認できるかと思います。
銀行から香典をいただいた場合も香典返しはするべきでしょうか?
香典を頂いたら返礼をするのがよろしいと思います。お香典から、どちらから、どなたから頂いているか確認をして返礼なさるのがよろしいかと思います。
▼香典返しの品物の こと
香典返しは何にするのがおすすめですか?
使いきれるもの(消えてなくなる、という意味合いです)が良いので食べものやお茶、日常使われるタオルなどの日用品を選ぶ方も多いです。ギフトカタログも色々と選べるので主流になっています。
香典返しの選び方がよく分かりません。どうしたらよいでしょうか?
香典返しは、不祝儀のお礼なので後にのこらない物がよいとされます。お渡しする方の趣向などわからない場合は、ギフトカタログが重宝につかわれます。
1,000円の香典をいただいた場合香典返しをするべきでしょうか?
葬儀当日の会葬御礼だけでよいでしょう。但し連名でひとりに換算すると千円程度の場合は、皆様で食べられるお菓子等をお渡しするのがよいでしょう。
香典返しは複数の品をセットで送っても良いのでしょうか?
基本的には、「重なる」ことを避けておひとつの商品でお送りしたほうがよろしいです。ただし、生前の「御見舞」のお返しなど、品物と熨斗を別途として、香典返しとあわせてお送りする場合もございます。
▼香典返し挨拶状、のしのこと
香典返しののしに書く苗字は喪主の名前になりますでしょうか?
かけ紙の下に書くのは、喪主様の名字、施主様の名字が多いです。お渡しする方がわかるように書くことが一番かと思います。
香典返しをする際には表書きには何と書くべきでしょうか?
一般的には、黒白の結びきりの水引に 上が「志」 下が喪家の苗字となります。関西方面では黄白の水引に上が「忌明志」「満中陰志」となります。
香典返しの挨拶文の文字の色は何色にするべきですか?
薄墨で書かれるのほうがよろしいかと思います。広く一般や慶事には「黒」のものを使いますので、弔事には「控えめに」「偲んで」という意味合いから薄墨がよく使われます。

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